最終更新:ID:GCG6KYes+w 2018年12月16日(日) 19:31:04履歴
- ゲームスタート時から行くことのできる町
- 基本的な施設と勇者の家があり、冒険における拠点となる
- ただし、家以外の各施設はモンスターが道を塞いでおり、要求に応じなければ使えない
- ダンジョンはいずれも難易度が低いので、まずはここでゲームに慣れよう
- 冒険の基本テクニックが書かれた緑の看板があるので、目を通すとよい
- 1F、2F、B1の3階層になっており、それぞれ役割が異なる
- 1F
- アイテムを預けておける道具箱やスコアランキングなどが使用できる
- 道具箱は名前を自由に変更できるので、用途に合わせて変えるのも手
- 「ゴールドぎんこう」への貯金や完全版購入などにより、道具箱は最大4つまで使えるようになる
- ただし、1Fで使用できるのは最初から設置されている1つ目のみ
- 2F
- 全ての道具箱が使用でき、獲得称号一覧、冒険の記録が閲覧できる
- 他の町に行き来できるようになると、ワープゾーンが追加で設置される
- 獲得称号一覧からは、冒険を有利にする「スキル」をセットできる
- 通常より困難な条件でクリアしたダンジョンの数に応じ、つけられるものや数が異なる
- 冒険の記録では、冒険回数や敵の撃破数などを見ることができる
- ダンジョンで獲得した「カギ」や「ちいさなメダル」なども確認することができる
- B1
- 開放は後半に入ってからで、コレクションルームとしての役割を持つ
- 10体のマネキンが設置されており、剣や盾を1体につき1セットずつ飾ることができる
- 飾った後も自由に持ち出せるので、剣・盾限定の道具箱として使用することもできる
- 『まおうのダンジョン』クリア後はここから『ゆうしゃのダンジョン』に行ける
- 特殊なルールと、強化された敵がいるので入る前によく確認すること
- 解放条件:「ゆきスライム」に100G渡す
- 冒険に役立つアイテムを購入でき、不要なアイテムの売却ができる
- 冒険を進めると品揃えが追加される
- 詳細は道具屋参照
- 解放条件:「ドロボウ」に1000G渡す
- 手持ちのゴールドを100G単位で預けることができ、預けたゴールドは冒険に失敗してもなくならない
- 預けたゴールドが一定額に達するたび、特典が得られる(一回のみ)
- 10000G:どうぐばこ2の開放
- 20000G:どうぐばこ3の開放
- 50000G:「ふういんのつえ」
- 100000G:どうぐばこ4の開放(『ガーリーなダンジョン』クリア後)
- 解放条件:「しにがみ」に5000G渡す
- レア度に応じた金額を払うことで、剣・盾・ピアス・杖の合成ができる
- 合成に失敗することはなく、金さえあればアイテムロストの心配はない
- 「ごうせいのほん」やスキル「ごうせい+」が手に入るまでは、ここが唯一の合成手段となる
- 解放条件:「ミイラ」に3000G渡す
- 冒険失敗時に持ち帰れなかったものが販売されている
- 「どうぐ+」「どうぐ++」の効果で冒険中まとめており、帰還時に失った分のアイテムもここに並ぶ
- 価格はアイテムの売値の2倍(上限は99999G)
- 品揃えは最後に失敗した冒険のものなので、倒れるたびに更新される
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